東急不 デジタルとリアル組み合わせ 初の統合マンションギャラリー
住宅新報 2023年10月3日 号 4面
東急不動産は、新築分譲マンションブランド「BRANZ(ブランズ)」で初めてとなる統合マンションギャラリー「東急不動産 BRANZギャラリー 表参道」(東京都港区南青山3丁目)を9月30日にオープンした。同ギャラリーでは、複数物件を取り扱い、顧客体験を向上させる「デジタルツイン」の活用に加え、2つのグレードのコンセプトルームによる天井高や設備の質感の違いなどを体感。「デジタル」と「リアル」を組み合わせた販売を実施する。
オープン時点では、7月から一般販売中の「ブランズ自由が丘」(東京都世田谷区奥沢、総戸数24戸、鉄筋コンクリート造、地下1階・地上3階建て、2024年1月下旬竣工予定)の案内を行うが、今年度中には東京23区内、同社による100%販売など一定条件を満たした4物件程度を取り扱う体制を整える。
同ギャラリーは、東京メトロ銀座線など「表参道」駅から徒歩6分の場所に立地し、完全予約制で運営。予約状況は順調だという。販売する「ブランズ自由が丘」は、19戸が供給済みで、全体の約7割が契約済み。販売平均価格が2億8000万円で、平均坪単価が808万円となっている。






















