シドニー近郊で住宅開発 分譲住宅や公営住宅等整備に参画 三井不
住宅新報 2023年9月12日 号 4面

三井不動産は、現地法人を通じて、オーストラリアのニューサウスウェールズ州・シドニー近郊マッコーリーパーク地区で開発事業に参画する。同事業は、分譲住宅開発「Treehouse」を含む分譲住宅開発事業3棟及び公営住宅開発事業1棟の計4棟、全884戸。分譲住宅約2200戸、公営住宅約1100戸と学校など各種施設を一体整備するMidtown開発計画(全体敷地面積約8万2800m2)のうちの第2.3期に当たり、第1期分譲住宅「MAC」に続くもの。竣工は25年12月を予定。同社は、オーストラリアにおける底堅い住宅需要を取り込む方針だ。
「Treehouse」は地上16階建て、総戸数162戸で、ファミリー層を主なターゲットとする開発。1階にはスーパーマーケットなど商業施設が入居予定。敷地内に公園などを整備することで一定の割合以上の緑を確保し、周囲の緑地環境との一体整備を図る。
機能性ガラスやスマートメーターの設置などで、オーストラリアにおける建築物の環境性能認証「Green Star」の「5Star」を取得する見込み。





















