丹青社、ピクシーダスト 空間価値向上で共同開発
住宅新報 2023年9月5日 号 5面

商業・文化施設などの空間デザインを手掛ける丹青社(東京都港区、小林統社長)は10月1日、データ分析とデザインの双方を活用して空間価値を高めるサービスとして、「FAC+(ファクタス)」の提供を開始する。ピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区、落合陽一代表取締役CEO、以下ピクシーダスト)との共同開発で、8月30日に公表したもの。
同サービスは、WEBカメラやセンサーを通じて空間についての多様なデータを取得・可視化し、定量的なデータとしてデザインや設計などに掛け合わせる仕組み。これにより、空間及びその提供事業者の課題抽出から解決策の提案までを一貫して行い、エンドユーザーの体験価値向上などを図る。具体的には、実際の人流データ等の活用によるマーケティング施策や、既存空間のデータ取得・分析による課題の可視化と改装への反映、イベントの定量・定性評価といった活用を想定している。





















