三大都市圏は2カ月連続減少 マンション着工・7月
住宅新報 2023年9月5日 号 3面
国土交通省の調査によると、三大都市圏における7月の分譲マンション着工戸数は4426戸(前年同月比27.6%減)で、2カ月連続の減少となった。
中部圏(愛知県、岐阜県、静岡県、三重県)については3カ月連続で増加したが、近畿圏(大阪府、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県)は3カ月ぶりの減少に転じ、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)は2カ月連続の減少となったことで、全体の合計を押し下げた。
内訳を見ると、首都圏は2425戸(同31.3%減)で、埼玉県の286戸(同793.8%増)で大きく増加したものの、東京都の1885戸(同17.7%減)、千葉県の70戸(同81.8%減)で、神奈川県の184戸(同77.7%減)で減少したことが響いた。このうち東京都と神奈川県は2カ月連続の減少となった。






















