東京カンテイ調べ 定借マンション市場 ストック3.4万戸に 借地期間は70年前後が標準
住宅新報 2023年8月22日 号 7面
東京カンテイはこのほど、登場から30年目を迎えた「定期借地権分譲マンション」の供給動向をまとめた。ストック数は3.4万戸近くに達し、借地期間は長期化傾向がみられることが分かった。
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全国の定期借地権分譲マンション(定借マンション)のストック数は22年12月末時点で、657棟・3万3915戸だった。エリアとしては、地方圏でも供給されているが、やはり3大都市圏への集中が目立つ。首都圏のストック数は210棟・1万6932戸で、全国におけるシェアは棟数で32%、戸数では49%でほぼ半分を占める。東京都は122棟・1万1263戸で首都圏の中でも突出。特徴としては「築21年~30年」が比較的少ないのに対し、「築10年以内」「築11年~20年」はいずれも40棟以上・5000戸以上で高水準を示しており、近年にかけては定借マンションの開発が盛んである様子がうかがえる。























