LGBT対応で勉強会「特別視せず接客を」 三好不動産
住宅新報 2023年8月15日 号 7面
三好不動産(福岡市中央区、三好修社長)はこのほど、「LGBTフレンドリー対応勉強会」を都内で開き、同社がPMを担っているシェアハウス「トーキョーベータ」のアセットマネジメント会社やビルマネジメント会社を中心に約30人が参加した。賃貸住宅市場では、いまだにLGBT(性的マイノリティ)当事者や同性カップルの入居を断るケースが見受けられるのが現状。今回の勉強会ではLGBT当事者で同社テナント事業部の原麻衣氏が登壇し、LGBTが置かれている環境や用語解説のほか、自社での取り組み内容を説明し、理解を促した。
同社は「すべての大切な人に快適な住環境を提供したい」という理念のもと、16年からLGBTの人の部屋探しサポートを始め、これまでに約150組の同性カップルの賃貸借契約を成立させてきた。最初は入居を敬遠していたオーナーも「滞納なく賃料が支払われ、入居後もトラブルがないことを伝えると承諾してもらえる」(原氏)。























