マンションコミュニティ研究会では、「マンションコミュニティの今後についてのWebアンケート調査」を行っています。大きく時代が変わる今、今後をどう捉えていけばよいかを知るためです。
「コミュニティ」というとお祭りなどの行事をイメージしますが、私たちは、同じマンションに暮らす共属感情を持つ者が気持ちよく暮らせる環境を「コミュニティ」と考えてきました。お互いが踏み込み過ぎずに会話ができる環境で、開かれた管理組合運営を行っていくことが、円滑な合意形成につながると考えてのことです。
今回、管理計画認定制度でいち早く認定を受けたマンションは、「コミュニティ」を大切にしてきたところがほとんどです。理事会が常に情報を発信し、マンションの今後を考えてきた歴史があります。その中で、組合員の信頼が後押ししたのです。改めて管理組合運営におけるコミュニティ形成の重要性を確認しました。一方、行政が防災対策、高齢者対策等をマンションに求める傾向も強くなっています。それらは、深めると並大抵のことではありません。























