三井不など 多様性表現のデザイン採用 東京・上野のホテル改修・開業
住宅新報 2023年8月1日 号 4面

「上野の森~New Diversity~」がコンセプト
三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは、「三井ガーデンホテル上野」(東京都台東区東上野、14階建て、客室数242室)の改修工事を終え、7月26日にリニューアルオープンした。国内外のレジャーニーズ増加に対応し、一部の客室内レイアウトを変更したほか、「上野の森~New Diversity~」をコンセプトに、「緑・文化・歴史・芸術」が共存する上野の街の多様性を表現するため、ロビーや一部客室の内装を一新した。
またパンダがテーマの「パンダルーム」をワンフロア全てに設置したパンダフロアを新設。同フロアでは廊下もパンダの世界観を表現している。客室はツインタイプを11室、ソファベッドでトリプル対応ができる客室を22室増やした。ダブルからツインへ変更したスタンダードツインタイプの客室は「上野ポップ」をデザインコンセプトに、現代アートの雰囲気と上野らしさを表現。ヘッドボードを中心に明るい色を客室内に取り入れている。





















