三井不レジ、新築分譲マンションに脱炭素活動可視化システム導入 ポイント付与で活動支援
住宅新報 2023年8月1日 号 4面
開発中の〝見える化〟システムは、住戸ごとのCO2排出量・削減量を可視化し、削減量などに応じた特典提供システム「仮称:くらしのサス活アプリ」で、22年度より設計を開始している首都圏の分譲マンションへ順次導入する予定。特典はポイントサービスなどを検討している。ポイントサービスについては、三井不動産グループが運営するホテルや会員数約30万人の「三井のすまいLOOP」のサービスで利用できるようにする。
従来のHEMSなどによる脱炭素活動の可視化は、時間が経つにつれて入居者の関心が低くなり、活動の継続が課題になっていた。同社では、システムの導入により、入居者が楽しく脱炭素活動が継続できるようにする。
そのための取り組みとして昨年冬から開始しているのが「くらしのサス活」。これは自宅でできる脱炭素活動をまとめた「くらしのサス活リスト」を作成し、そのリストの項目を達成したことを画像にして、特設サイトに画像をアップロード。必要事項を入力して応募すると、特典が得られるというもの。






















