都環会 参議院議員会館で勉強会 新資格への意欲強調
住宅新報 2023年7月25日 号 5面
投資用マンション関連企業を中心とする「新しい都市環境を考える会」(北田理会長、入澤智文座長)は7月18日、参議院議員会館の講堂で第26回勉強会を開催した。
冒頭にあいさつした北田会長は、「一般紙で投資用不動産ローンの過熱について報道されていたほか、(6月施行の)改正消費者契約法への対応も重要」として、社会的な責任や注目度がより高まっている状況を説明し、「我々も、一層丁寧な説明を心掛ける必要がある」と強調。そうした背景を踏まえ、「4月に始動した『投資用不動産販売員』資格への関心は非常に高い。この資格が東京のスタンダードとなるよう努め、会員と共に業界の健全化や発展を目指していきたい」と述べた。
また、新畑誠幹事長は同資格への反響を紹介。これまでに会員各社から491人が申し込み、299人が合格しているという実績を述べると共に、「真面目に事業活動を行っていることのエビデンスとして、ぜひ経営者自身も受験を」と呼び掛けた。更に、同資格のテキスト作成や講習などで協力しているKenビジネススクールの田中嵩二社長も登壇し、「今後も内容の改良を進め、ゆくゆくは国家資格化も目指していければ」との展望を語った。






















