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スタンダード会員限定大規模太陽光発電で連携、「プラウド新浦安パークマリーナ」で 野村不、野村不パートナーズ

住宅新報 2023年7月25日 号 4面

マンション・開発・経営
大規模太陽光発電で連携、「プラウド新浦安パークマリーナ」で 野村不、野村不パートナーズ

 野村不動産と野村不動産パートナーズは、新築分譲マンションへの原則40キロワットの大規模太陽光発電システム導入で連携する。野村不動産パートナーズの管理実績から培ったノウハウを基に、適切な太陽光パネルの配置検討と保有、導入後の維持および管理を一括して行うことで、マンション購入者の費用負担を削減。これに関連して、太陽光パネル設備に伴う大規模修繕コスト軽減の持続的スキームも開始した。

 7月から案内を開始した「プラウド新浦安パークマリーナ」(千葉県浦安市日の出4丁目、総戸数218戸、24年7月中旬以降各街区順次竣工予定)に、同スキームを用いて発電出力112キロワットの大規模太陽光を導入する。これまで新築分譲マンションに大規模太陽光発電を導入する際には、コスト面及び運用面、また将来的な持続性について課題があった。今回の新たなスキームでは、太陽光パネルの保有、太陽光発電システムの維持管理を一括して野村不動産パートナーズが行う。そのため、マンション購入者の太陽光発電システムの導入、点検及び維持管理費用の負担が発生しない。

 運用面では、野村不動産グループによる一括受電スキームの「enecoQ」採用により、共用部だけでなく専有部にも太陽光発電による電力供給が可能になる。蓄電池を設置し非常時の電源も確保するため、災害発生時にも一部共用部への電力を供給できる。両社は今後も首都圏を中心とした新築分譲マンションにおいて、大規模太陽光発電システムを順次導入する方針だ。

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