地所と米国エアビー 連携第1弾、東京・池袋で月単位と日割りの賃貸住宅
住宅新報 2023年7月18日 号 4面
三菱地所と米国Airbnb(エアビーアンドビー)の日本法人は、賃貸借と日割り利用のハイブリッド運用をする次世代型レジデンス「(仮称)豊島区池袋4丁目計画」を開始する。月単位の賃貸借で借りる通常の物件と、日割りで借りる物件(三菱地所グループが、住宅宿泊事業法の届出、届出に基づいて運営を行い、エアビーアンドビーにおいてゲストの宿泊予約を受け付ける物件)が混在するハイブリッド運用とする予定だ。7月18日に着工、入居開始は2025年の予定だ。
「(仮称)豊島区池袋4丁目計画」の開発と運用は三菱地所レジデンスが手掛ける。運営は三菱地所が100%出資するコリビング(賃貸住宅)運営会社であるHmlet Japanが行う。三菱地所の清水秀一執行役員は、「多種多様な人々をまちに呼び込み、新たなコミュニティやコラボレーションが生まれることに期待している」とコメントした。
両社は22年12月に包括連携協定を締結。今回の本格的に協働した取り組みに至った。この協定では、まちにおける交流を促進し、国内外の多様な人材を引きつける仕組みを共同で創出することを目指している。





















