エリアリンクがストレージ事業出店加速 地域宅建業者との協力が後押し
住宅新報 2023年6月20日 号 5面
エリアリンクの事業実績は、22年度の売上高が約208億円、営業利益が約37億円。売上高の約8割を占め、「ハローストレージ」ブランドとして展開するストレージ事業を主力としており、そのほかに土地権利整備事業(底地事業)なども手掛ける。ストレージ事業の物件数は沖縄を除く46都道府県で2032物件・9万9053室(23年4月末時点)と、国内シェア17%で業界トップ(同社調べ)となっている。
ストレージ物件は、都心部中心で既存ビルのフロアに入居する「ビルイン型」、主に住宅地で土地を購入し専用建物を開発する「建築型」、郊外・地方都市の土地を賃借しコンテナを設置する「コンテナ型」の3種類を扱っており、全体の75%程度がコンテナ型。事業用地を借り上げるビルイン型、コンテナ型は初期投資額が低く、約18%と高い利回りを強みとする。
25年度に約5倍ペースへ






















