東京は反転下落 中古戸建て価格・5月 東京カンテイ
住宅新報 2023年6月13日 号 7面
東京カンテイは6月8日、主要都市圏・主要都市別中古木造戸建て住宅の平均価格(5月)を発表した。
それによると、首都圏の平均価格は3937万円(前月比6.1%増)で反転上昇した。平均築年も1.0年若返った。都県別でみると、東京都は6057万円(同1.0%減)で再び下落に転じた。平均築年数は19.9年で同0.6年若返ったが、23 区内の高額事例数が前月より減少したことで平均価格を押し下げた。東京都以外は軒並み反転上昇し、神奈川県は4283万円(同3.9%増)、千葉県は2836万円(同9.2%増)、埼玉県は2941万円(同10.7%増)だった。平均土地・建物面積はほとんどの都県で広くなった。
近畿圏(2府4県)の平均価格は2728万円(同0.3%増)で2カ月連続の上昇となった。主要府県では、大阪府が2988万円(同1.5%減)で反転下落した。兵庫県は2802万円(同7.1%増)で3カ月連続の下落から上昇に転じた。京都府は3007万円(同14.2%減)で大きく下落した。























