国内最大規模の物流街区 神奈川・相模原で全4棟が満床稼働 日本GLP
住宅新報 2023年6月13日 号 5面
「アルファリンク相模原」は、圏央道相模原愛川ICから約4.3キロの立地で、物流施設4棟(マルチテナント型・BTS型各2棟)と共用棟1棟からなる大型物流街区だ。19年に開発概要を公表し、20年2月にマルチテナント型の「アルファリンク相模原1」を着工。そして今回、最終棟となる「同2」を竣工し、満床で稼働を開始した。
総敷地面積は約29万5000m2で、一体的な敷地での物流街区としては国内最大規模。全棟での総延べ床面積約68万4000m2で、同街区全体の総投資額は1500億円以上。全棟稼働段階での入居企業数は約40社、推定就業者数は約5000人、トラックの出入り台数は1日当たり約2000台となっている。
6月8日の報道見学会で、帖佐義之社長は「16年に土地を取得後、完成まで10年間を想定していたところ、3年ほど前倒しで全棟竣工でき、また全棟満床でのスタートとなった。我々の掲げたコンセプトと、当街区のポテンシャルが入居テナントにしっかり伝わった結果と認識しており、満足度で言えば100%の出来だ」と笑顔を見せた。






















