大学の知見用い、子供に訴求
住宅新報 2023年6月6日 号 4面
子供向け「楽しいイベント」で防災の意識高める 杏林大と地所レジ
三菱地所レジデンスは、杏林大学、日本航空、三鷹市と協働し、5月27~28日に杏林大学井の頭キャンパス(東京都三鷹市)において、「Craft Market@杏林大学」を開催した。昨年11月に続き2回目となり、地域に根付くイベントを目指して実施されたもの。日本全国各地の特産品販売や子供も大人も楽しめる各種体験を交えたイベントを開催し、約3000人が来場した。
同社は今回、三鷹市に加え、新たに三鷹消防署・NPO法人Mitakaみんなの防災と協働し、「楽しいイベント」を実施することで防災について考えるきっかけを作り、参加者は自然と防災意識が高まることを狙う。また、同社のブース内で、参加者が自宅に眠るおもちゃや洋服を持ち寄るリユースを実施した。杏林大学の学生もリユースに参加。同社はモノを介して人と人がつながることで、地域のつながりを強化、災害時の助け合いを促すエリア防災につながると見ている。





















