アットホーム 22年度定期借家市場 普通借家より家賃は高い ファミリー全エリアで
住宅新報 2023年5月30日 号 6面
アットホームは5月23日、「定期借家物件」の募集家賃動向(22年度)をまとめた。 それによれば、首都圏(1都3県)のマンションは、おおむね前年度比で上昇していることが分かった。シングル向けの上昇率が全体的に低く神奈川県と千葉県で下落となっているが、ファミリー向けは全エリアで上昇し、特に埼玉県では12.2%と2桁台の上げ幅となっている。
シングル向けは東京23区を除いて定期借家の家賃が普通借家よりも低いが、ファミリー向けは全エリアとも定期借家の家賃のほうが高い。
東京23区を見ると、シングル向け(30m2以下)の定期借家は9万1459円と普通借家よりも1032円高く、同様に他のタイプを見ていくと、カップル向け(30~50m2以下)が15万979円(差額プラス1万4890円)、ファミリー向け(50~70m2以下)が25万7798円(同プラス6万7941円)、大型ファミリー向け(70m2超)が42万976円(同ブラス11万2835円)だった。























