地所、オフィス家具再利用し貸会議室などへ 空間活用の新サービス 横浜・関内に第1号、池袋にも計画
住宅新報 2023年5月30日 号 4面

三菱地所は、オフィス家具の引き取り・販売サービス「エコファニ」の家具を使って、空きスペースを貸会議室やワークスペースとして運営する新サービスを稼働した。新サービス「エコファニの貸会議室・ワークスペース」は、エコファニの家具を使って空きスペースを貸会議室やワークスペースとして運営するもの。現在は横浜市の関内駅前第二ビルで第1号の貸会議室・ワークスペースを運営中で、今後は池袋にもオープンする計画だ。
物件オーナーにとって、エコファニのリユースのオフィス家具を活用することで、一時的に会議室などを設置する場合でも高品質なオフィス家具の導入が可能。将来的には、同サービスの利用者が、気に入った家具をその場でオンライン商談できる仕組みも構築する予定だ。
一方、同社は6月2日にショールーム兼倉庫「池袋Base」(東京都豊島区サンシャインシティアネックス3階、延べ床面積約1381.36m2)をオープンする。2022年5月に開設した「有楽町Base」(有楽町ビル9階)に続く拠点。
「池袋Base」には、椅子やデスクを中心に常時約2000~3000点の商品を展示・販売するほか、「有楽町Base」と同様にオフィスのモデルルームも常設する。拠点以外でも家具を体感できる、出張型のオフィス家具体験イベント「エコファニGO」を23年6月から開始。池袋をはじめ、軽井沢・お台場・丸の内・みなとみらいで順次開催予定だ。





















