三井不レジ 東京・豊洲で不要品回収 5棟のマンション共用部に設置
住宅新報 2023年5月23日 号 4面
三井不動産レジデンシャルは、循環サイクルサービスを提供するECOMMIT(鹿児島県薩摩川内市、川野輝之社長)と連携し、入居者が不要になった衣類などを次の利用者へ届けるための回収ステーション常設型の不要品回収サービス「くらしのサス活Circular Action」を5月16日から開始した。豊洲エリアのマンション5棟、約4000戸が対象。年間で合計15トン以上の回収を見込んでいる。同サービスは、同社が提供する、楽しみながら持続的に脱炭素活動を実践する「くらしのサス活」の活動の一環。今後、新築分譲マンションや、同社グループが管理する既存マンションなどに順次拡大していく。
同サービスは、マンションの共用部に不要品回収ステーションを常設。入居者が思い立った時に、不要な衣類などを回収ステーションに入れることができるため、気軽に資源循環に参加することが可能だ。1人当たりの年間購入衣類枚数が約18枚であるのに対し、手放す衣類は約12枚と購入枚数の方が多いといわれており、1年間に1度も着用されていない衣類は、1人当たり約25枚とも言われている。着用せず部屋に眠っている衣類を次の利用者へつなぐことで、資源の有効活用に加え、居住スペースを広く確保でき、より快適な暮らしにもつながるとしている。





















