東急が社長交代 魅力ある沿線開発を 6月就任予定の堀江次期社長が会見
住宅新報 2023年5月16日 号 4面
6月29日付で、東急(株)の堀江正博取締役常務執行役員が代表取締役社長社長執行役員に就任する予定だ。5月12日に都内で開かれた会見で、堀江氏は「当社はまちづくり会社であり、開発と運用・運営は両輪。鉄道、バス、不動産、都市インフラがうまく連携し、お客様に喜んで頂き、その結果、収益が上がるビジネスモデルだ。住みたい、働きたい、訪れたい街にするため魅力ある沿線の開発・運営をする」と語り、特に不動産事業ではフィービジネスを成長させることが大きなテーマだとした。高橋和夫社長は堀江氏を「決断力、行動力、先見性、リスク対応力などを兼ね備えたバランスの取れた人物。コロナ禍で、特にホテルでは局面を変えなければいけないときにサポートしてくれた」と評した。なお、高橋社長は代表取締役副会長に就任する予定。
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