大手デベ4社・23年度見通し、過去最高業績の更新続く オフィス回帰や分譲好調など継続で
住宅新報 2023年5月16日 号 4面

住友不、次期中計で経常利益3000億円前倒し達成へ
住友不動産は5月11日、コロナ後を踏まえた基本的な経営戦略と中長期見通しをとりまとめた。24年3月期に経常利益で2500億円を見込んでおり、3期連続で過去最高益を更新。主力のオフィスビル賃貸を始め、分譲マンション販売、リフォームや注文住宅などの完成工事、中古住宅の売買仲介など全部門で増益を見込んでいる。
26年から開始する次期中期経営計画において、経常利益3000億円を前倒しで実現を目指す。コロナ禍で影響を受けていたホテルやイベントホール事業の見通しが改善したため、「4、5年で500億円を積み増す」(尾台賀幸副社長)と言う。





















