地所と一橋大共同研究 学内にイノベ拠点 街のデータ活用や学生の起業誘発
住宅新報 2023年4月25日 号 4面

1階の「Common area」のイメージ
三菱地所は、一橋大学の国立キャンパス内に、多様な交流や学生による起業を支援するイノベーション施設を9月に開業する。一橋大学は72年ぶりの新設学部となる「ソーシャル・データサイエンス学部・研究科」を4月に開校。中島篤社長は、一橋大と国立エリアや大丸有エリアで蓄積されたデータの分析・活用と共に、新たなイノベーション施設について「交流拠点という場所を整備するたけでなく、ネットワーキングの機会の提供を行っていく必要がある。丸の内にイノベーション拠点を複数整備しており、一橋大学との連携の中で、知見をブラッシュアップさせていきたい」とした。
同社と一橋大は3月17日、データ駆動型社会における空間の価値創造に関する共同研究契約を締結。空間を使った実証実験や他社との情報連携等を実施、社会課題解決を目指すとしている。





















