居住者管理システムを開発 8月から自社分譲に導入 ハイネスC
住宅新報 2023年4月18日 号 7面
関西を中心に「中楽坊」ブランドでシニア向け分譲マンションを供給するハイネスコーポレーション(緒方一彦社長)はこのほど、居住者管理をオンラインで行える新システム「ハピネス」を開発し、8月から同社分譲物件に導入する。同社の販売拠点である関西圏を中心に、分譲後の居住者に対して、個人別情報をオンラインで一元管理する取り扱いを想定する。
同システムの利用対象は、同社のグループ会社で管理と生活支援サービスを提供するライフ・ワン・サポートが運営する物件の居住者。従来は、同社スタッフ「ライフアテンダント」が入居者ごとの健康状態や緊急コール呼出回数、施設利用・ケア状況などをエクセルでまとめ、週単位で報告していた。
同システムはオンライン上で随時入力でき、リアルタイムに同社とスタッフ間における記録の情報共有・閲覧を可能とする。その結果、暮らしの安全・安心を引き上げる質の高いサービス提供の実現を図る。





















