3カ年の新中計策定、25年度に最高売上高目指す TKP
住宅新報 2023年4月18日 号 7面
ティーケーピー(東京都新宿区、河野貴輝社長)は4月13日、新たな3カ年の中期経営計画(24年2月期~26年2月期 以下、中計)を策定し、公表した。今回の中計の基本方針としては、「貸会議室の床面積を積極拡大しながら周辺事業を取り込み、シェアを拡大&対象市場を拡張」「経営効率の最適化を推進し、過去最高の利益を達成する」「積極性と合理性のバランスがとれた成長投資を柔軟に実施し、中長期的な企業価値向上への投資機会を逃さない」の3項目を設定した。
業績目標では、まず初年度の24年2月期に経常利益50億円、当期純利益67億円とそれぞれ過去最高を更新し、25年2月期に営業利益を過去最高の72億円を目指す。また売上高については、年平均成長率を23%とする指標を定めると共に、最終年度の26年2月期に過去最高となる575億円という数値目標を置いた。同社は20年2月期~22年2月期を対象とした中計を策定したものの、コロナにより中途で同中計を取り下げていた。





















