東急が新事業 〝個室シェア〟を開始 初弾は駅ビル無人フィットネス
住宅新報 2023年4月11日 号 4面
東急は、機能特化型個室シェアサービス「roobby(ルービー)」を4月7日に開始した。同事業は「社内起業家育成制度」の第8号案件。第1弾として、24時間無人のフィットネスジム「roobby-fit 雪が谷大塚」(東京都大田区南雪が谷二丁目)を展開する。東急池上線雪が谷大塚駅の駅ビルで7室の個室を改装し、スマートフォンなどから気軽に予約し、誰にも邪魔されずに好きなだけ利用できるサービスとした。今後は利用状況を見ながら、沿線のより郊外部や渋谷周辺など条件を変更し、フィットネス以外の事業も視野に展開を検討する。
7室の構成は、トレーニングブースが2部屋、ランニングブースが2部屋、人工芝のバイクブースが1部屋、スタジオが2部屋。スタジオでは利用者がヨガ教室など有料でスクールを開くことにも対応する。利用方法は会員登録から決済、利用までスマートフォンで完結。事前予約制で直前まで予約可能とした。料金は定量制で、30分当たり200~1100円(消費税別、時間帯や部屋で異なる)。






















