地所レジ 共用部に多摩産木材採用 全42戸「聖蹟桜ヶ丘」の販売開始
住宅新報 2023年4月4日 号 4面

三菱地所レジデンスは、「ザ・パークハウス聖蹟桜ヶ丘」(東京都多摩市関戸2丁目)の販売を4月中旬から開始する。販売戸数・価格は未定。エントランスホールなど共用部に地元多摩産の杉の集成材を採用したほか、建設時に国産材(ドルフィンコート)の型枠コンクリートパネルを使用し、トレーサビリティを確保している点が特徴だ。引き渡し予定は7月下旬。
同物件は京王線・聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分の利便性の高い立地。鉄筋コンクリート造・地上15階建てで、総戸数は42戸、間取りが2LDK+S(納戸)、3LDK(専有面積66.92~71.97m2)。バルコニー面を南西向きとした採光重視の設計。各フロア3戸のうち2戸は角住戸で、二面開口または三面開口となっている。ハンズフリーキー「Raccessキー」の採用で、キーをカバンなどに入れたままエントランスのリーダーの前を通行するだけで解錠できる。また認証入館システムとエレベーターが連動するエレベーターセキュリティシステムを採用している。
同社グループは、オフィスや住宅などの建設時に使用する型枠コンクリートパネルに、認証材や国産材と同等の木材を使用し、30年までにその使用率を100%にすることを目指している。同物件は双日建材が販売する国産カラマツとロシア産のラーチ(カラマツ)を原料とした国産型枠合板・ドルフィンコート(SGEC/PEFC 認証材)を使用し、第三者証明(認証)を得てトレーサビリティを確保した。





















