室蘭市の商業施設、新区画整備に着工 日鉄興和不
住宅新報 2023年4月4日 号 3面

日鉄興和不動産は4月1日、北海道室蘭市で所有・運営する商業施設「MORUE中島」の「第3期Bブロック」として、新たな「物販・飲食ゾーン」の開発を着工した。今秋を目安に順次開店する。
同商業施設は日本製鉄の所有地を活用、開発したもので、第1期は07年に開業。第2期は17年、第3期Aブロックは21年にそれぞれ開業しており、年間500万人超が利用している。同社は「北海道資本のテナントを多く誘致するなど、地域に根差した商業施設で、西胆振(いぶり)を代表するショッピングセンター」との認識を示す。
今回の「第3期Bブロック」計画地の面積は約7570m2で、整備する店舗の総面積は約1430m2。建物の構造は鉄骨造・平屋建て。物販店として衣料品販売のユニクロ、飲食店としてカフェチェーンのスターバックスが出店する。スターバックスは同市初出店。同社は「本施設の開業により、『MORUE中島』でのワンストップショッピングを促進し、より一層、周辺住民の生活利便性向上と地域の発展に貢献していく」とコメントしている。
(画像) 新区画「第3期Bブロック」の完成イメージ





















