住宅ローン比較サイトのモゲチェック 「変動金利を希望する」最多 固定金利選択は1%止まり 見劣りする東京アジアオフィス賃料 大和不動産鑑定
住宅新報 2023年3月21日 号 6面

金利動向は今年のホットスポット。日銀の新体制により金融緩和の出口戦略に注目が集まる中で、一般消費者は住宅ローンへの関心が高まっている。日銀のイールドカープ・コントロール(長短金利操作)の解除観測を受けて2月下旬には10年固定の金利が上昇傾向となった。
住宅ローンの比較サイト「モゲチェック」を運営するMFS(東京都千代田区)は、一般消費者からの問い合わせが増えているという。ただ、4月以降の金利動向について、同社取締役COOの塩澤崇氏は、「4月の金利水準は大きくは変わらなさそうだ」とみる。モゲチェック新規借り入れサービスを利用した8000人超に希望する金利タイプを聞いたところ、「変動金利」を希望する人が直近3月で46%だった。昨年12月と今年1月には50%だったが、2月に48%とやや減少傾向となった。























