持ち家派77.9%空き家保有4人に1人 全宅連調査
住宅新報 2023年3月7日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は3月1日、「住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査」について結果を公表した。毎年9月23日の「不動産の日」に合わせて20歳以上の男女を対象に実施している。今回は、22年11月20日までの期間インターネットを活用して行った。2万3091件の有効回答を得た。
それによれば、「今後、住宅ローンの金利が上昇しそうなので(今の金利が低いので)」(36.8%)が「買い時」の理由でトップだった。「買い時だと思わない」理由の1位は「自分の収入が不安定または減少しているから」(26.0%)だった。
「持ち家派」は77.9%となり、21年度比1.7ポイント減少した。既存住宅(中古住宅)に対する抵抗感は「まったく抵抗がない」(13.7%)と「きれいであれば抵抗はない」(35.8%)を合わせると約半数に達した。「どんな状態であろうと抵抗がある」(18.1%)も2割弱存在し、抵抗感の有無は微増だった。























