アーバネットCなど3社 首都圏初の投資用ZEH-M 通常の3倍ペースで完売
住宅新報 2023年3月7日 号 5面
今回の3社連携の取り組みでは、アーバネットが設計・開発を担当し、メイクスが個人投資家へ販売、オリ銀はアーバネットの開発資金および個人投資家の物件購入資金を融資。同時に、アーバネットは開発費、メイクスは販売費用の一部をそれぞれ負担すると共に、オリ銀は優遇金利を提供することで、ZEH-M化に伴うコストを分担して吸収し、販売価格・利回りの維持を図る。コスト上昇・利回り低下という課題を解消し、投資用物件におけるZEH-M化の促進を図る狙いだ。
入居順調、今後も積極展開
22年12月19日に販売を開始し、23年1月29日に全戸を完売。メイクスの佐藤龍二常務は、「年末年始を挟んだため、実質的な販売期間は約1カ月間。同規模の標準的な仕様の物件であれば、完売まで3カ月程度は要する」として、通常の3倍程度のペースで販売が進んだと説明した。販売価格は3010万~4730万円。購入者層は民間企業に勤めるビジネスマンが大半で、一般的な物件の顧客よりも比較的若く、高収入な層が多かった。






















