東京ガス不 初の海外不動産事業 豪で全72戸、ESG配慮の新築分譲
住宅新報 2023年2月28日 号 5面

東京ガス不動産はオーストラリアで、同社として初めてとなる海外不動産開発事業を開始する。1月に設立した現地法人・TOKYO GAS REAL ESTATE AUSTRALIA PTY LTD(以下、東京ガス不オーストラリア)を通じ、現地ディベロッパーのCedar Woods Properties Limited(以下、シダー・ウッズ社)が手掛ける大規模エリア再開発「GLENSIDEプロジェクト」内の分譲マンション開発事業「BANKSIAプロジェクト」に参画する。
「GLENSIDEプロジェクト」は、同国南部の主要都市・アデレードの中心部から約2キロ、敷地面積16.5ヘクタールの計画地で、マンション12棟と戸建て住宅250戸を建設する開発事業。施設内に残る歴史的建造物を保全・活用するなど、環境や社会との調和を重視した〝ESG型住宅開発プロジェクト〟として計画されている。
このうち、東京ガス不オーストラリアの参画する「BANKSIAプロジェクト」は4棟目の分譲マンション開発事業。建物は8階建てで、総戸数は72戸。全体のコンセプトに基づき、複層ガラスや太陽光発電設備、EV充電設備等を導入するなど、高い環境性能の実現を図る。





















