22年全国マンション供給 7.29万戸で2年ぶり減 価格は6年連続で最高更新
住宅新報 2023年2月28日 号 5面
不動産経済研究所は2月21日、22年の全国新築分譲マンション市場動向をまとめた。それによると、供給戸数は7万2967戸(前年比5.9%減)で、2年ぶりの減少となった。他方、価格は上昇が続き戸当たり平均価格(以下、戸当たり)、1m2当たり単価(以下、m2単価)共に6年連続で最高値を更新した。
供給戸数をエリア別で見ると、首都圏(同12.1%減)、近畿圏(同5.8%減)、東海・中京圏(同15.1%減)の三大都市圏でいずれも減少したほか、中国地区(同20.1%減)や北陸・山陰地区(同16.7%減)も二桁の減少。東北地区(同83.7%増)や北海道(同31.1%増)では大幅に伸長したものの、全国では前年を下回った。戸当たりは5121万円(同0.1%上昇)で6年連続上昇、m2単価は79.3万円(同1.1%上昇)で10年連続上昇。いずれも、6年連続での過去最高値更新となっている。





















