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プレミアム会員限定東京カンテイ 中古マンション価格 1204 JR常磐線(2) 全駅で前年上回る

住宅新報 2023年2月21日 号 6面

連載: 東京カンテイ 中古マンション価格

売買・賃貸仲介
東京カンテイ 中古マンション価格 1203 JR常磐線(1) 亀有が2期連続二桁上昇

中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移

データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)

駅名

現在

1年前

2年前

北松戸

91(39.6/51.4)

68(43.5/46.7)

71(39.2/50.7)

馬橋

72(40.4/51.4)

60(41.7/51.7)

58(40.5/58.2)

新松戸

109(37.1/73.5)

97(36.4/71.0)

83(35.5/74.0)

北小金

94(30.9/72.5)

80(31.7/70.5)

73(30.1/72.5)

南柏

116(24.7/79.7)

103(26.4/77.1)

89(23.4/73.8)

152(27.5/73.5)

124(24.7/71.8)

106(24.1/72.5)

北柏

77(32.9/77.4)

64(34.3/80.5)

52(32.3/78.9)

我孫子

115(26.8/81.1)

95(28.1/77.7)

87(25.9/80.5)

天王台

96(28.1/75.1)

65(34.5/74.0)

67(26.3/75.8)

※データはファミリーマンションを対象に22年10月~12月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値

 JR常磐線(上野~天王台)の平均坪単価は184万円で、1年前から9.8%、16万円上昇した。事例数は3449件(前年より405件増)、平均築年数が26.7年(1年前26.3年)、平均専有面積は61.85㎡(同61.11㎡)。今回掲載区間(北松戸~天王台)の最高値は、柏の152万円。

 今回掲載区間はすべての駅で前期を上回る坪単価となった。ファミリー向けの広めの物件が多い区間だ。

 北松戸は前年のマイナスから一転、33.8%の大幅上昇となった。背景としては築浅物件が増えたためと想定される。

 今回掲載区間の中で最も事例数が多い(278件)柏は、22.6%上昇となった。前年に引き続き二桁の上昇。

 我孫子は21.1%上昇で100万円を超えた。

 天王台は前年のマイナスから反転上昇した。その上昇幅は極端に大きいが、これは事例数が50件以下と多くはないため、個別事例の影響が出やすいことによる。

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