地所レジ 関西初のZEH賃貸 ENEOS不と協定し総合企画
住宅新報 2023年2月21日 号 5面

三菱地所レジデンスは、関西初のZEHマンションとなる賃貸マンション「(仮称)大阪市阿倍野区昭和町3丁目計画」(計画敷地面積567.11m2、RC造・12階建て、総戸数72戸)を総合企画し、2月1日に着工した。ENEOS不動産との間で契約した基本協定と総合企画業務委託契約に基づき、ENEOS不動産が事業主、同社が総合企画として設計・仕様等を指定。同物件は賃貸マンションシリーズ「ザ・パークハビオ」になる予定。「ZEH-M Oriented」の基準を満たし、太陽光発電パネルを設置して発電した電力を共用部に使用する。24年8月下旬の引き渡し予定。今後、関西エリアで計画する物件にも原則、太陽光発電パネルを導入する予定という。
同物件は大阪メトロ御堂筋線昭和町駅から徒歩7分、JR阪和線南田辺駅から徒歩8分の商業地域で、開発の進む阿倍野エリアで生活施設が充実した立地。間取りは1K~2LDK。居住者用のコワーキングスペースを設置し、在宅勤務などにも使えるようにする。オープンスペース、カウンター席のほか、ゆったりとした座席で作業に集中できる一人用のブースも設ける予定。共用部や外観に木目調デザインを採用した落ち着いた空間が計画されている。





















