竣工後1年以上未入居の分譲で「リノベな新築」事業 名鉄都市開発、エイトデザイン
住宅新報 2023年2月14日 号 5面

名鉄都市開発とエイトデザイン(愛知県名古屋市、寒河江正人社長)は両社の連携プロジェクトとして、〝リノベーション済み未入居分譲マンションブランド〟の「リノベな新築」事業を開始した。
竣工後1年以上経過した分譲マンションは法的な「新築」の定義から外れるが、その中で未入居の1室をリノベし、「新たなスタイルで居住してもらう住戸」(エイトデザイン)として販売するという新事業。名鉄都市開発の手掛けた分譲マンションのうち、条件に合致する物件に対して、エイトデザインがリノベ工事を施す。完成済みで未入居のマンションを、顧客の好みに応じた仕様にカスタマイズできる点が強みだ。
同事業の第1弾物件は、愛知県岡崎市で20年5月に竣工した「メイツ明大寺三島ヒルズ」(全40戸)のうちの3LDK(約75m2)1戸。物件の販売価格(2月7日現在)は4149万円で、リノベの内容に応じた追加費用が発生する仕組み。





















