FRK マンション意識調査 共用部への関心は8割強 特に給排水設備や雨漏り
住宅新報 2023年2月7日 号 6面
不動産流通経営協会(FRK、竹村信昭理事長)はこのほど、「マンションの共用部分に関する消費者意識調査」を公表した。
昨年11月に25歳以上の世帯主を対象にインターネットで実施したもので、それによれば、「共用部分の状態への関心」について、「とても関心がある」(35.6%)と「やや関心がある」(47.7%)を合わせると8割強を占めた。 築浅の中古マンション購入者ほど関心が高い。築浅ほど購入価格に占める建物価格の割合が大きいため、建物の状態に対する関心が高いとしている。
特に把握しておきたい共用部は、「給排水設備の詰まりや劣化の状態」(57.3%)、「屋根の外壁等のひび割れ、雨漏りの状態」(55.8%)、「エントランス、共用廊下の老朽化の状態」(41.7%)と続いた。築20年以上のマンション購入者のスコアが高くなっている。























