トヨタ不、三井不 トヨタ自東京本社ビルを取得 東京でのオフィス事業拡大へ
住宅新報 2023年2月7日 号 4面

トヨタ不動産は、三井不動産と共に2月1日付で、「トヨタ自動車東京本社ビル」(東京都文京区後楽1の4の18、地上19階地下5階建て、1982年竣工)を共同で取得した。持分割合はトヨタ不動産が90%、三井不動産が10%。三井不動産と協業することで、同社はリーシング面と運営面でのノウハウを蓄積する。同社は他にもオフィス案件を検討しており、今後、同物件を収益ビルとして活用し、同社の東京におけるオフィスビル事業の強化・拡大を推進する。
外堀通りに面する本物件は「飯田橋」駅と「水道橋」駅の中間に位置し、小石川後楽園に隣接。建物名称を「トヨタ東京ビル」へ変更した。トヨタ自動車はリースバック方式で引き続き同物件を使用。現在はトヨタ自動車がすべてのフロアを使用しているが、6月からは公益財団法人日本サッカー協会が新たに入居する予定だ。





















