三好不、初の大規模戸建て分譲 福岡・篠栗町に開発 約7割が成約済み
住宅新報 2023年1月31日 号 7面

宅地造成工事を終えた現地
三好不動産(福岡市中央区、三好修社長)は1月22日、福岡県糟屋郡篠栗町で開発していた戸建て住宅分譲地「プライムタウンオーサム篠栗駅」のまちびらきイベントを開催した。「土地・建物で合計販売価格が1区画5500万~6000万円になると見込まれる」(参画ハウスメーカー関係者)など周辺分譲に比べ高額であるが、全区画の約7割が契約済みとしている。今年中の全区画契約、「遅くとも3年以内でまちづくりが完了するのではないか」(同)とみられている。
開発総面積は約2万7000m2で、22年12月末に造成工事を完了。販売が好調に推移しているのはJR篠栗駅から徒歩約10分、同駅から博多駅まで電車利用で最短20分以内という通勤・通学に優れた立地であるため。加えて、大規模分譲に適した土地が福岡市周辺でも希少になっていることも要因の一つという。
販売・建物施工を行うのはミサワホーム九州(担当42 区画)、トヨタホーム九州(26 区画)、パナソニックホームズ(同)、三好不動産関連会社のミヨシアセットマネジメント(MAM、10区画)。すべて建築条件付きで、MAMの担当区画はミサワホーム九州が建物を建築する。「街並みガイドライン」を策定し、外構や植栽、アプローチなどの施工・設置を計画的に実施。統一感のある景観づくりを行う。建物は「ZEH仕様となる」(関係者)見込みだ。





















