大手デベ、DX研修を全社員に 役職・職務問わず理解不可欠 新たな顧客体験、価値創出に必須
住宅新報 2023年1月24日 号 1面
知識底上げがDX化の潤滑油になることを期待
三井不動産は、全社員約1700人を対象にしたDX研修「D×U(ディー・バイ・ユー)」を開始。この研修は、STEP1(ビギナー)、STEP2(トレーニー)、STEP3(スペシャリスト)、STEP4(マスター)の4段階で実施するもので、21年度末までには全社員がSTEP1を修了し、22年度末までにSTEP2を全社員に修了させる予定だ。最終のSTEP4を25年度末までに約100人に修了させる計画とし、同社のDX推進をリードする人材を育成することを目指している。
全社員への研修を受けさせる意義として三井不動産は、「今やITやDXは専門人材が取り組む領域ではなく、全社員がDXにまつわる事象を自身の課題だと捉える〝自分事化〟が必要。そのため、全社員にDX推進の自覚を持ってもらうために全社を対象とした研修を実施している」としている。






















