競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定中古マンションリノベ リビタ 100m2超に照準 東京・麻布で旗艦モデル完成

住宅新報 2022年12月20日 号 7面

売買・賃貸仲介
完成した「オパス有栖川」内の住戸

完成した「オパス有栖川」内の住戸

 中古物件のリノベーションを手掛けるリビタ(東京都目黒区)はこのほど、NTT都市開発と共に、東京都港区南麻布の邸宅マンション「オパス有栖川」(04年竣工)内に、建築家の芦沢啓治氏が監修した住戸を完成させた。リニューアルした富裕層向けマンションブランド「R100tokyo」のフラッグシップモデルと位置付ける。

 同物件は、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩7分、有栖川記念公園近くの高台に立地する専有面積約200m2の〝邸宅マンション〟だ。同社は18年に、総戸数100戸のうち33戸をNTT都市開発と共に取得。様々な設計者とリノベーションを完成させ、順次販売してきた。今回の住戸は「Crafted Space」をコンセプトとし、細部までものづくりの技術者たちが手をかけて完成させた。内容や家具の製作は芹沢氏デザインのもとカリモク家具が担い、音響や香りにも配慮して空間をつくりあげた。既に購入者は決まっているという。

 リビタは13年11月にブランド「R100tokyo」を立ち上げ、「東京を豊かに暮らす」という視点で立地と建物を厳選した希少性の高い100m2超の低層中古マンションをリノベーションし、累計293戸を販売してきた。「都心では1億円でも買える新築マンションの面積は限られるため、中古リノベーションならば都心でも豊かな暮らしを提案できるのではないか」と考え、同ブランドを立ち上げたという。今では物件情報を待つ会員登録数は5600人まで増加。ただ、当初と比べて会員メイン層の年齢が30代~40代へと若返り、「合理性を重視」「これまでの富裕層(豪華・華美)とは異なる価値観を持つ」といった変化が鮮明になってきた。そのためブランドをリニューアルし、ビジョン「Quiddity of Life(本質的な価値観が表現される暮らし)」を策定した。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス