廃校をアウトドアリゾートに 千葉・木更津で「エトワ」第2弾 コスモスイニシア
住宅新報 2022年12月20日 号 5面

廃校を利用した共用施設の様子
コスモスイニシアは12月16日、千葉県木更津市でアウトドアリゾート「ETOWA KISARAZU(エトワ木更津)」を開業した。19年に廃校となった、旧「木更津市立富岡小学校」をコンバージョンした施設。20年開業の「エトワ笠間」(茨城県笠間市)に続き、公共施設利活用によるアウトドアリゾート事業「エトワ」の第2弾となる。
「エトワ木更津」では、同小学校の校舎の一部を共用棟として利用。元保健室を物販スペースに転用するなどして、「『廃校ならではの夜の小学校に飛び込んだような特別な宿泊』を提供すること」(同社)を目指した。このほか、バーベキュー器具などのレジャー設備をそろえ、利用者同士の会話を促す仕掛けを各所に施すなど、交流を重視した施設に仕上げている。
また客室棟として、ログハウスブランド「BESS」を展開するアールシーコアのログ小屋「IMAGO」シリーズを採用し、2~4人用客室を計21棟15区画用意。各小屋の前にプライベート空間を設け、感染症対策とアウトドア体験の可能な場とした。





















