三井不動産社長交代会見の要旨
住宅新報 2022年12月20日 号 4面

菰田三井不動産社長(右)と植田専務(左)
三井不動産の菰田正信社長と植田俊取締役専務執行役員は、12月9日に社長交代について記者会見を開いた。来年4月に菰田社長は代表権がある会長に、植田専務は社長にそれぞれ就任する。記者会見の要旨をまとめた。
菰田社長「社長に就任したのは、東日本大震災の直後で、事業も厳しい状態にあった。コロナが発生して3年が経ち、ある程度見通しができるようになり、今年度は過去最高益となる道筋が見えてきた。18年に策定した長期ビジョンである『ビジョン2025』の達成が見込めるこのタイミングで、次世代のリーダーにバトンタッチをした」。
植田専務「行動するに当たって大切にしているのは、妄想、構想、実現という言葉。一人ひとりの突拍子もない妄想、そこに大義があれば仲間が集まり構想になり、実現につながってくるという三段論法を自己実現に向けて常に心がけている。





















