東急不、東急リゾーツ&ステイ 鬼怒川に会員制ホテル 食品ロス削減などサステナブルも
住宅新報 2022年12月13日 号 4面

東急不動産は、同社が開発し、東急リゾーツ&ステイが運営する会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の「VIALA」シリーズ第6弾となる「東急ハーヴェストクラブVIALA 鬼怒川渓翠」(栃木県日光市、写真)を12月9日に開業した。全客室に温泉露天風呂を完備。ホテルには、ガスを使用せず薪の火で地元生産者から届いた食材を調理するレストラン「炅(けい)」、レストランオリジナルのスイーツや発酵食品、地域特産商品を販売するショップ「会(かい)」などが入る。フードロス削減や間伐材の使用、植樹寄付活動などサステナブルな活動も取り入れる。
新施設は、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の地上6階、地下1階建て。一般販売用客室10室を含め総客室数は58室(客室面積57~152m2)。都心から約2時間でアクセス可能な鬼怒川・日光エリアで、1992年に開業した「東急ハーヴェストクラブ鬼怒川」の隣地。東武鬼怒川線・東武ワールドスクウェア駅から徒歩3分、今市インターチェンジから車で約21分(約12キロ)。屋外のWi-Fi環境を整備したほか、モニター付きのテレワークブースを完備するなど、ワーケーションにも対応した。施設は100%再生可能エネルギー電力を使用する予定。





















