地所、LIXIL、mui Lab スマートホーム事業で提携 エネルギーマネジメントの共同研究も
住宅新報 2022年12月6日 号 4面

三菱地所、LIXIL、mui Lab(京都府京都市、大木和典社長)の3社は11月30日、スマートホーム事業領域での提携に向けた基本合意書を締結した。3社は今回の提携に加えて、エネルギーマネジメント領域を主とした共同研究や協業を推進し、提供サービスのアップデートに取り組む方針だ。
三菱地所の総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」に、LIXILが提供するIoTホームリンク「Life Assist2」のホームデバイス(ECHONET Lite規格認証取得)が連携機器として加わる。ホームデバイスがサポートする製品やECHONET Lite機器の操作および制御に「ホームタクト」も順次対応していく。スマート分電盤等と連携したエネルギーマネジメント機能(HEMS)の実装も予定している。
「ホームタクト」の追加機能開発やアプリケーションの ユーザーインターフェース設計は、mui Labが担当。エネルギー使用量を利用者が直感的に理解し判断できるインターフェースを採用し、「節電 Tips(助言・ヒント)」機能なども搭載して、利用者の省エネ行動の習慣化につながる仕掛けをつくる。





















