10月首都圏0.6%上昇 新築戸建て価格 東京のみ連続下落
住宅新報 2022年11月22日 号 7面

東京カンテイはこのほど、「主要都市圏の新築木造戸建て住宅の平均価格月別推移(10月)」をまとめた。敷地面積100m2以上300m2以下で、土地・建物共に所有権の物件が対象。首都圏の平均価格は反転上昇し、4350万円(前月比0.6%増)だった。都県別では東京都が5372万円(同1.1%減)で2カ月連続の下落となった。神奈川県は4758万円(同3.4%増)で反転上昇。千葉県は3701万円(同0.2%増)で4カ月連続の上昇だった。埼玉県は3738万円(同1.0%増)で反転上昇した。
東京都のみ連続下落となった。同社によると、新規分譲戸数は東京都と埼玉県で前月に続き増加し、供給戸数減少も一段落となった。一方で平均土地面積と平均建物面積は共に拡大傾向となった。
近畿圏(2府4県)の平均価格は3550万円(同3.3%増)で反転上昇した。主要府県別では大阪府が3758万円(同1.4%減)で反転下落。兵庫県は3625万円(8.6%増)で反転上昇した。京都府は3559万円(同9.0%減)で3カ月ぶりに下落した。























