長谷工など3社 エアコン1台で住戸全体 対応のマンション空調開発
住宅新報 2022年11月22日 号 5面

長谷工コーポレーション、プライムライフテクノロジーズ、パナソニック建設エンジニアリングの3社は共同で、マンション専有部向け全館空調熱交換気システム「withair CUBE(ウイズエアーキューブ)」を開発。11月14日にその詳細を公表した。
同システムは、長谷工が取り組んでいる賃貸マンション「サステナブランシェ本行徳」(千葉県市川市本行徳、5階建て、総戸数36戸、23年春竣工予定)の一部住戸で採用予定。テレワークなどにより在宅時間が増える中、快適な住戸内環境の実現に向け、長谷工グループが手掛ける分譲マンションや長谷工の設計施工マンションを中心に、同システムの導入提案を積極的に進めていく。
一般的なマンション住戸の場合、エアコン等の空調機器は居室ごとに設置しているところ、同システムでは1カ所に集約。ルームエアコン1台による一元管理で、住戸内をほぼ均一な温度環境に保つことができるとする。





















