東京・常盤橋エリア再開発タワー 高層階に超高級ホテル、28年度開業へ 地所、世界の富裕層誘客
住宅新報 2022年11月15日 号 4面
同ホテルは、トーチタワーの53~58階に入居。ホテル部分の延べ床面積は約2万1400m2。300メートル超の高層部に位置し、東京の夜景や東京湾を望む眺望を生かし、開放的なロビーラウンジやプール、ジム、スパなどを整備する。総客室数は110室、開業は28年度を予定している。
「人口減少の中で、観光業を盛り上げることが必要。これまでは東アジア、特に中国が中心だった。これからは、アジア以外のグローバルなお客様を誘客することが大事になってくる。このエリアにしかできないことをやりたいという強い思いがあり、ドーチェスターを誘致した」(吉田社長)と言う。
トウキョウトーチは、オフィスやホテル、賃貸住宅、商業施設などが入居する複合再開発。21年には常盤橋タワーが竣工、開業している。今回、トーチタワーでは、日本において不足が指摘されている世界基準の超高級ホテルを誘致した。海外のみならず、国内の富裕層もターゲットとする。東京でもトップクラスの宿泊料金となる見通しだ。






















