埼玉で国内最大級の冷凍自動倉庫を稼働 東建、環境にも配慮
住宅新報 2022年11月8日 号 4面
東京建物は、初のBTS型物流施設かつ国内最大級の冷凍自動倉庫「T-LOGI本庄児玉」(埼玉県児玉郡上里町、延べ床面積約1万5612m2)を10月31日に竣工した。食品流通などを展開する吉見グループ(株)(埼玉県熊谷市、大久保直政社長)専用の冷凍自動倉庫として稼働。製品を自動搬送できるラックシステムを全面に設置し、約2万8000パレット超を格納でき、冷凍仕様の自動倉庫としては国内最大級規模となる。同社は、今後も冷凍・冷蔵機能を有する先進的物流施設を積極開発していく。
同施設は、関越自動車道「本庄児玉IC」より約3.3キロに位置し、都心部と郊外の生産拠点の両方にアクセスしやすい立地。屋上には、他の「T-LOGI」シリーズと同様に太陽光パネルを設置する。発電した再生可能エネルギーを施設内で自家消費する仕組みだけでなく、高効率の自然冷媒冷凍機を導入することで、環境にも配慮した。





















