22年度上半期首都圏マンション 戸当たり価格5.5%下落 不動産経済研調べ 依然高水準、郊外は上昇の動き
住宅新報 2022年10月25日 号 5面
不動産経済研究所の発表によると、22年度上半期(4月~9月)に首都圏で供給されたマンションの戸当たり平均価格は、前年同期比5.5%減の6333万円だった。過去最高だった前年同期からはマイナスに転じたものの、歴代2位の91年(6137万円)は上回っており、依然として価格の高水準は続いている。
内訳を見ると、都区部が同10.6%減の7768万円、都下が同6.2%減の5174万円と前年を下回った。一方で、埼玉県は5640万円(同14.6%増)、神奈川県は5476万円(同6.6%増)、千葉県は4428万円(同0.3%増)と、いずれも価格が上昇している。
1m2当たり単価は首都圏平均が95.9万円(同6.1%減)で、戸当たり平均価格と同様、都区部・都下で下落、近隣3県で上昇が見られた。





















