50周年記念祝賀会開き新体制の方針など表明 ミラースHD
住宅新報 2022年10月25日 号 5面

目指すビジョンを語る島田社長(同社提供)
10月1日にタカラレーベンから社名変更し、持株会社体制へと移行したMIRARTHホールディングスは10月13日、東京都千代田区のパレスホテル東京で「創業50周年記念祝賀会」を開催した。当日は、取引先企業などから850人が出席。同社グループの従業員ら250人と合わせ、1100人が同社の節目の年と新たな門出を祝った。
祝賀会で登壇した同社の島田和一社長は、72年に東京都板橋区で設立された「宝工務店」から始まる同社の歴史を紹介。時代に合わせた事業の変遷や、現在のコア事業である新築分譲マンション事業における方針、またその周辺領域における事業の多角化などについて語った。
続いて、少子高齢化や人口減少、都市圏への人口集中による地方の過疎化、近年のコロナ禍など、不動産事業を取り巻く環境の変化により、「住まいの提供企業に求められる責任も、これまで以上に多様性が増している」と指摘。そうした中で、より広い視点から「地域社会と共創し、未来の街づくりに取り組む新たな企業体、『未来環境デザイン企業』へ進化する」ために、今回社名や組織体制の変更を行ったと述べた。





















